福岡市中央区平尾の美容室Rassic[ラシック]

月曜日から旅立った息子。過ぎてみればあっという間で、今日、帰ってきます。どんなお土産話しをしてくれるか、出口をでてきたら抱きしめてあげたいと思っています。今年のお盆は平尾界隈の車通りも例年に比べ、多いような。ラシックもご予約のお客様が沢山ご来店していらっしゃいます。昨日は急遽、下の２人もお泊まりに行き、こんなチャンスは年に１回あるかないかなので（笑）スタッフも一緒に、お客様が働いている、清川の『一刻堂』へ行きました。コースでお願いしておくと、私たちの様子に合わせていろんな料理がでてくるのですが、ほんとに美味しいんです！！！いつもいっぱいなので予約をされてから行かれたほうがいいですよ！なかなかスタッフと食事をしながら話す時間をとれないのですが、やはりそれぞれいろんな課題があります。毎日の朝礼や終礼で話すよりお酒を飲みながら話すと、なかなか言えない自分の考えを伝えることもできたりするのでこんな時間も大切なのです。誠さんが、突然、『トイレの中で思ったんだけどさ〜』何？？『トイレの中って考え事するのにいいんだよ〜』私、そんな長くトイレにいないし（笑）『人間って何で感情があるんやろうね〜』そうね〜、何でだろうね〜。そうなんですよね。人って感情があるからいろんなことがあるんですよね〜。むかついたり、うれしかったり、かなしかったり。スタッフ間もいろんなことがあるんですけど、私たちはちゃんと解決して、納得して前に進んでいく仲間でありたいと思っています。写真はメイク道具のアイシャドウなんですけど、色が沢山あるように心も技術も磨いていかなければです。

まったく安定しないし、あたらないこの夏の天気。次々に自然災害に襲われ、逆らえない私たち人間です。夏休みも満喫できないまま残りわずかとなって来ました。月曜日から息子は東京へ旅立ち、行きは姪っ子たちも一緒で、途中からはお友達のところへバトンタッチ。キャンプに連れて行ってもらってるみたいで、日頃、体験できないことをさせてもらって、帰ってきた時の反応が楽しみです。夜はちょっと、さみしくなるみたいでか細い声で、『ママ、あと何回泊まる？』ですって（笑）本人なりに頑張っているんでしょうね（笑）そして、里美ちゃんに無事に赤ちゃん誕生です。安産だったようで、一安心です。彼女もこれからが本番です。私たちも支えていけるところは支えていきたいと思っています。明日から、お盆になりますが、ラシックは元気に営業してますよ！お休みは１７日〜１９日になりますのでよろしくお願いします！

梅雨明けしても、ジト〜っとした天気ですね。私の気分も、ジト〜っとした気分・・・なんて、私は言ってはダメですね。今年はなんか、スッキリしなくて。ここ最近もいろんなことがあって、その上に、あの雨の被害で、車やボイラーの修理代やら今日なんて、CDプレーヤーの読みとる部品が消耗で切れて、そのメンテにも何万かかかるらしい〜。何で今なの〜！！！！！年齢が経ち、家族が増え、スタッフが増え、親も歳をとり、小さなことから大きなことまで考える事も増えます。幸せをキープするには努力が必要です！ラシックに来て下さるお客様からここへ来ると元気になるって言ってくださいますが、元気を頂いてるのは私のほうですよ〜。ずっと来てくださってるお客様も毎回、来店される度に気持ちも違います。どんなお客様の気持ちにも対応できる自分の引き出しや会話力を磨いていかなければと、日々、スタッフにも話しながら自分にも問いかけるようにしています。さて、新しい機械を購入しましたよ！これでトリートメントを浸透させるとサラサラです！是非、体感してくださいね！

梅雨明け？したんですかね？？すっきりしない今年の夏。昨日は誠さんのお母さんを病院に連れていく予定で、その待ち時間に、中ノ島公園に行きました。もう大丈夫かなと思ってましたが、川の流れも早く、水も濁っていて、いつもの川遊びはできない感じでしたよ。土砂崩れの通行止めで道も通れなかったですしね。昨日は２件の病院に行きましたが、病院の変化にちょっとビックリ。１件目の病院はスタッフの対応、先生の姿勢、最後には麦茶までだしてくれて、今までの病院のイメージとは大違いでした。病院もどんどん増えるし、生き残っていくにはただ腕がいいだけではダメなのかな〜。先生が患者さんにかける声かけも心からって感じで、私が行くにしても、その先生選ぶかなって感じでした。病院のあり方も変化していってるのでしょうね。病院だけではないですね、何事も自然な接客、心で動かなければです。そんな私も、モチベーションが下がる事もありますが、あるお客様が毎日、贈る言葉という内容で日々の言葉をメールしてくださいます。毎日、そのメールを見ながら自分に言い聞かせ、頑張ろうと思います。ちなみに『貝になりたい』私に、『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる』でした。